毛がに漁獲高日本一の町『枝幸町』

北海道最北の宗谷地方の南部に位置する『枝幸町』は、毛がにの漁獲高日本一の町です。

四方を山陵で囲まれた歌登地区では、温泉やゴルフ場などが整備された健康回復村で大自然の中で心身のリフレッシュ!延長51q に達するオホーツク海に面した枝幸地区では、海明けとともに始まるタラバガニ、そして漁獲量日本一の「毛ガニ」が味わえ、毎年7月には「枝幸かにまつり」が開催され、道内外からの観光客で賑わいます。

その他楽しいイベントや、おいしい食べ物、絶景ポイントがいっぱいの『枝幸町』を紹介したいと思います。

『枝幸町』の由来

町名の「枝幸町」の由来は、アイヌ語「esausi」(エサウシ/岬の意)からきたものです。知里真志保「地名アイヌ語小辞典」によると、エサウシはesasi(エサシ/岬の意)のナヨロ(名寄)地方のアイヌ方言だそうです。

えさしヒストリー

  • 1878年 枝幸郡に枝幸・頓別・歌登・礼文の四村を設置。村名及び地番を制定する。
  • 1891年 9月、枝幸外3カ村戸長役場が設置される
  • 1909年 4月1日、枝幸・頓別・歌登・礼文の四村が合併し、二級町村制施行
  • 1916年 4月、大字頓別村を頓別村(現浜頓別町および中頓別町)として分村。
  • 1923年 4月、一級町村制施行
  • 1939年 9月、大字歌登村の一部を歌登村(のち歌登町)として分村。
  • 1947年 10月、町制施行、(旧)枝幸町。同年、町内の3大字を再編。
    • 枝幸村 → 本町、栄町、幸町、梅ヶ枝町、目梨泊、問牧、ウスタイベ、ウエンナイ、幌内保
    • 礼文村 → 乙忠部、風烈布、音標、上音標
    • 歌登村 → ケモマナイ、下幌別、岡島、徳志別、山臼
  • 1978年 開基100年記念式典が行われる
  • 1998年 開基120年
  • 2006年 3月20日、(旧)枝幸町、歌登町と対等合併し、(新)枝幸町が成立。

マスコットキャラクター『えさっしー』

2011年7月1日から8月15日かけて枝幸町マスコットキャラクターの公募が実施され、応募人数146人、応募総数187作品のキャラクターが集まり、公募後その中から枝幸ブランド協議会の選定委員25人が大阪府に住むデザイナーの塩浮ゆみの「えさっしー」を最優秀賞とし、枝幸町のマスコットキャラクターとして決定した。同年12月27日に「えさっしー」が枝幸町のマスコットキャラクターに決定したことが発表された。

▼気になるビジュアルはこちらを御覧ください。
枝幸町のマスコット 「えさっしー」に決まる−北海道新聞[道北・オホーツク]